BlackBerry Classicを使い始めて15ヶ月経って発覚したこと(恥)
BlackBerry Classic(以下、BBC)を購入して使い始めたのが2015年3月。
もうかれこれ1年3ヶ月使っていることになりますが、特に不満なく使えているし、OS10のちょっとおバカな日本語変換も使い慣れてきています(笑)。
しかし、そんな愛機を15ヶ月使っていながら、ようやく発覚したことがありました。
「え~っ!?」と、自分が一番驚いています(苦笑)。
やっていたと思っていたことをやっていなかった……
新品の端末が到着すると(入手すると)、まず最初に箱を開けて、バッテリーを充電して、起動してみて……という流れかと思います。
そして、「おお!」とワクワクしながら弄ってみて、ちょっとしてから購入時に液晶に貼ってある保護フィルムをペリッと剥がして、自分で購入した保護シートを貼って……なんていう流れになるのかと思います(順番は前後するかも、ですが)。
1年3か月前も、ここまでいつものように進めていたつもりだったのですが、どうやらそれはあくまで「つもり」だったようで……
最近、BBCでカメラ撮影をしていて「どうもボヤけた感じがするなぁ…」と感じることがありました。
「カメラの仕様なのかなぁ、でも以前はちゃんと映っていたよなぁ…」と、何気なくカメラを見ると、
「あぁぁ!!!」
購入時に貼ってあった保護フィルムを貼りっぱなしでした……
ありえない。15ヶ月も張りっぱなしなんて、ありえない。
あまりの衝撃に、笑うしかなかったです(苦笑)
すぐにペリッと剥がしてカメラを使ってみると、映りが良くなりました。
当たり前か(笑)。
気をつけましょうね(笑)。